sachi & aki co. サチアンドアキコーポレーション-ありがとうの花束-

心の声を言葉にかえて

社会貢献への取り組み

心・言葉・作品を通じて、皆様のお役に立てる活動を目指しています。

2011.3 第1弾スマイルプロジェクト~始まりは「いじめ」。そして、被災地へ~

このプロジェクトが始まったきっかけは、姉(弊社の作家)の息子が学校でいじめにあった事です。今の学校の状況が変わらない限りいじめはなくならない。言葉の力を知る私たちの会社だからこそ出来る事、伝えられる想いがあるのではないかと考え、弊社の作品を学校に寄贈させて頂く事にしました。
最初は被災地支援とは程遠いところにいたのです。
作品のテーマは希望。制作をさせていただく過程で、子供たちの希望に向かう言葉を作品に入れる事を提案しました。
作品が出来上がる頃、校長先生から同じ作品を被災地である南相馬市太田小学校に寄贈したいと申し出がありました。たった一人の母親から始まった活動は、学校を動かし被災地へ繋がったのです。

上毛新聞 小学校に作品を寄贈 思い一つに「希望の額」掲載
学校の校内新聞にも取り上げて頂きました。

2011.5 札幌市役所元気カフェ 作品寄贈

札幌市役所にオープンした元気カフェに、感謝の言葉がたくさん生まれる場所になって欲しくて作品を寄贈させていただきました。

まど ありがとうの輪

2012.6 第2弾スマイルプロジェクト with スタジオヒグチ

言葉と心で被災地の人を元気にしたい!というスマイルプロジェクトの想いに賛同してくださったスタジオヒグチさん(http://www.studiohiguchi.com/)の全面協力の元、フィットネス業界の方々100名の想いを形にさせていただき、2012.6月陸前高田第一小学校に樋口さん自ら届けてくださいました。

フィットネス スマイルプロジェクト 北海道新聞の朝刊に掲載していただきました!
作品が陸前高田第一中学校に届きました

2012.12 第3弾スマイルプロジェクト with一般の方々

第3弾はお店に来てくださったお客様方、そのお友達たちと口コミで100名の方々がご賛同くださいました。 寄贈先はお客様のご実家のある富岡町立富岡第一中学校をご紹介いただきました。 スマイルプロジェクトは「支援ではなく繋がりです」と言ってきましたが、私たちがそれを一番感じる機会となりました。

富岡町立富岡第一中学校長 吉 田 隆 見先生から届いたお礼のお手紙 年内も残り少なくなってまいりましたが、佐藤様には益々ご清祥のことと拝察申し上げます。 さて、過日は、「ことばの花束」の額をご寄贈いただき、誠にありがとうございました。突然のステキな贈り物に、驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。
本校は、昨年9月、元の富岡町から約60km離れた三春町に学校を再開し、富岡町立幼稚園、富岡第一・第二小学校、富岡第一・第二中学校の1園4校が工場跡地の管理棟を改修して教育活動を行っています。小学校児童36名、中学校生徒39名が在籍していますが、震災前の小中4校合わせた児童生徒数は1600名程度でしたので、現在は5%にも満たない状況です。登・下校の際、30分~ 1時間ほどスクールバスに揺られながら通学しており、狭いスペースと限られた施設・設備のため、決して十分とは言えませんが、子どもたちは仲間と支え合いながら、明るく元気に学校生活を送っています。 また、大震災後の大津波及び原発事故により、子どもたちは今も自宅を離れ、応急仮設住宅や借り上げアパートに住んでいます。今まで住んでいた家とは違い、4畳半から6畳程度の2~ 3部屋に家族全員が暮らしており、様々なストレスを抱えながら日々を過ごしています。今回、ご寄贈いただきました「ことばの花束」は、避難を余儀なくされている子どもたちの心を癒してくれることと思います。
まだまだ先が見えず、不十分な環境の学校ではありますが、佐藤様はじめ皆様からいただいたご支援や励ましの言葉を糧に、これからも子どもたちのよりよい成長のため、職員が一丸となって教育活動に取り組んでいきます。今後とも本校教育推進のためご指導のほどお願い申しあげ、御礼とさせていただきます。
最後になりましたが、御社の益々の発展と皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

2013.5 第4弾スマイルプロジェクトwith Replan

住宅雑誌Replanさん(http://www.replan.ne.jp/content/rep100/)の100号を記念して紙面やインターネット、イベントを通じて100人の想いを集めてくださり、作品にし、宮城県石巻市の北上小学校に寄贈させていただきました。
贈呈式にはKouhiも伺わせていただきました。

2014.10 第5弾スマイルプロジェクト with カフェ自休自足

カフェ自休自足(http://www.jikyuujisoku.com/)オーナー南さんの
アイデアで、お店に募金箱とメッセージノートを置かせていただき、第
5弾スマイルプロジェクトの作品が出来上がりました。
札幌のカフェから、被災地のカフェに。
岩手県「たいよう」さんに寄贈させていただきました。

2014.11 ホスピス札幌南青洲病院さまへ作品を寄贈

2014.11ホスピス札幌南青洲病院さまに作品を寄贈させていただきました。

なぜ、ホスピスに寄贈するのか。
私の中に、「死」は常にテーマとしてあります。 いかにして、最後のときを迎えるべきか

今、ほとんどの方が高齢になり病を発症し 病院で亡くなります。その瞬間、いったいどのような状況であるか といえば、点滴をし、たくさんの器具を身体につけられ、薬により もうろうとした頭で、延命をさせられている。 もちろん、このような方ばかりでは無いと思いますが、 少なくとも既に他界した私の祖父母はこんな状態でした。

過ぎ去ってしまえば一瞬の人生かもしれませんが、自分の 「死」を迎えるとき、やはり私はその事に向き合っていたいと思ってました。 そんなときにポスピスの存在を知りました。

今迄の病院のあり方とは明らかに違うポスピス。 そこは、医師と患者という関係性さえも飛び越えて いかに最後のときを穏やかに、幸福に、最後の一日迄生きるかを 人が人らしくあるべき姿を考えてくれる場所だと とても感動したのです。そして、強いものが弱いものに仕える事が 真理であり、全ての人がそのようにすべきであると。 「おもてなし」の心でいつも向き合っているポスピスの方々は 強くて、優しい。それが尊敬に値するとおもいました。

最後が近い。だからといって、悲しみに暮れる ばかりではなく、そこには笑顔と感謝とユーモアまである ことも今回の南青洲病院の医院長、看護士さんや医師の方が教えてくれました。 薬ではなく笑顔が、点滴ではなく「ありがとう」がポスピスにはあるとおもいます。 そして、多くの学びがここにはあるんだと思います。